人気の健康ムック 老けない体をつくる生活習慣に掲載の亜麻仁油
老けない体をつくる生活習慣内容
がんや糖尿病といった生活習慣病が蔓延する世の中で、健康を維持するためには毎日の生活の見直しが必須。食事はもちろん、睡眠や運動、日光を浴びるといった老けない心と体をつくる生活習慣術を身につけましょう。
山田先生おすすめの老けないための製品
P20-21
亜麻仁油でいつまでも脳を元気に
- カナダ産有機亜麻仁油
- アレルギー対策、脳細胞の神経伝達、認知症対策、不眠、疲労におすすめと掲載
老けない体をつくる生活習慣
- 朝一番の日光を浴びる
- ブルーなときは納豆を食べる
- 朝の冷たいシャワーで細胞が活性化
- 早歩き散歩で血流アップ
- 鼻うがいで呼吸も楽になる
- 歯磨き粉を使わずに歯を磨く
- 細胞が喜ぶ自然の音を聞く ほか
- 若返りホルモンを増やして、いつまでもハツラツ長生き!
- 寝る前の1杯の水で脳梗塞を防ぐ!
- 血流をよくするうつぶせ寝
- 早歩き散歩が骨を強くする
- ペットと暮らすと免疫力が高くなる
20万部突破! 老けない体をつくる食べ方
(2016/3/3発売)
関連情報
山田豊文先生
杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。細胞環境デザイン学に基づく医療を提供している。主な著書に 『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』(山と渓谷社)、『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)など。また、医師や歯科医師を中心とした日本ミネ ラルファスティング協会を主宰し、自身の理論を啓蒙すると共に、幼児教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野でもこの理 論を展開し、各界の著名人から支持を得ている。
山田豊文先生著作
ファスティングとは|山田式ミネラルファスティングジュース|ファスティングの方法
杏林予防医学研究所|まごわやさしい|油と健康|亜麻仁油とは|食事と健康
体に蓄積した有害物|毛髪検査|杏林予防医学研究所開発・検定サプリメント
血管専門医もおすすめ亜麻仁油・オメガ3効果
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