2016年12月19日月曜日

予防医学の第一人者が教えてくれる温活生活で紹介 亜麻仁油

予防医学の第一人者が教えてくれる温活生活で紹介 亜麻仁油

ベジタブル&オーガニックライフ情報誌veggy(ベジィ)
ベジタブル&オーガニック情報誌veggy

雑誌veggy vol.49 2016年12月号に掲載された亜麻仁油が体を冷えから救うなどの山田豊文先生の記事を2ページ分ご紹介



冷え性による血行不良は、免疫力の低下を引き起こして、やがてはガンなどの病気につながります。全身を元気にする食習慣や生活習慣について、アスリートをはじめとする各界の著名人の健康アドバイスを幅広く行っている、山田豊文先生に教えていただきました。


veggy-49号 P16 12月号
低体温は病気が起きる前のサイン

吉良 「冷え性」といえば、昔は女性特有のイメージでしたが、近頃では、男性でも冷えに悩む人が増えてきました。真冬になると、スーツの下にスパッツを履いて防寒している方もいらっしゃるそうです。ただし、本来は身体の外側からではなくて、内側から「熱」となるようなエネルギーを出していくべきだと思いますが、先生はどう思われますか?

山田 もちろん、私もそうするべきだと思います。身体で熱を作って冷えを予防・克服していくためには、まずは正しい食事を摂ることが基本中の基本です。また、その他にも、質のよい睡眠や適度な運動など、人生の土台となるライフスタイルを見直さなければなりません。人の身体は、「体温が1℃下がれば、免疫力が3割低下する」といわれていますから、病気予防のために「脱・冷え性」がポイントになります。

吉良 今は、学校でも子どもたちの低体温が問題になっています。昔から「冷えは万病のもと」と言われますが、身体にとって体温を維持することはどれほ
ど重要なのでしょうか?

山田 私たちの身体には、外気の温度変化に関わらず、体温などを一定に保つ「ホメオスタシス」(恒常性)という仕組みが備わっています。このホメオスタシスのおかげで体温は約36.5℃に維持されているわけですが、これより低い状態が続くと、全身の細胞内での化学反応、つまり「代謝」がスムーズに行われなくなります。また、免疫を司る白血球も細胞ですから、白血球の活動が弱まることで免疫力が低下して、さまざまな病気を引き起こす要因にもなります。近年になって、子どもの低体温が目立つようになってきたのは、まさに身体の細胞が異常をきたしていて、エネルギーを正しく作り出せなくなっている証拠です。



背筋をまっすぐに伸ばせば温まってぽかぽかに

山田 みなさんの細胞のはたらきが正常かどうか、ここで簡単なテストを行ってみましょう。まずは、両足を肩幅に開いて、両腕を肩と水平の位置にまで持ち上げます。それから、目を閉じたままで両方の人差し指を近づけていきましょう。指がピタリとつけば問題ありませんが、ずれたり、すれ違ったりした時には、脳の出した指令が上手く行き届いていません。

吉良 なぜ、そんなことが起きてしまうのでしょうか。

山田 指先の筋肉を正しく動かせるかどうかは、姿勢と深い関係があります。江戸時代の人々は、一俵60kgのお米を何個も同時に持ち上げることができました。元々、一俵の重さが60kgと定められたのは、「女性が簡単に持ち上げられる重さだから」と書かれている文献も残っています。ですが、それは単に腕の力が強かったから持ち上げることができたわけではありません。昔の人々は、今よりもはるかに身体の姿勢とバランス感覚が優れていました。それが、現代風のライフスタイルで生きている我々との大きな違いです。


吉良 言われてみれば、祖父母の年代の方々は、いつも「姿勢を正しなさい」と言って、子どもたちを躾けていました。今では、そんな方も少なくなってしまいましたが。

山田 日常でも長時間のデスクワークや、電車で片足に体重をかけて立つ習慣など、姿勢の悪さが身体への負担となっています。ですが、逆にみなさんがいい姿勢を意識することによって、全身の筋肉が自然に鍛えられて、血行もあっという間によくなります。背筋をピンと伸ばしてウォーキングすれば、それだけで普段の数倍汗をかいて、身体がポカポカになるでしょう。


吉良 簡単な方法ですから、すぐに始められますね。私は20代でヨガと出会って、これまでずっと続けてきましたが、ヨガをしている時には自然と姿勢を意識するので、全身がかなり温まります。



吉良 私は、若い頃に身体の冷えに悩まされた時期がありましたが、乳製品や卵を食べるのを止めてからは体調がガラリと変化し、その後、さらに30代でヴィーガン食をはじめると、人は本来菜食が当たり前なのだと実感できました。山田先生は、健康のためには、玄米を主食とする穀菜食がいいと本に書かれていましたが、さらに冷えを解消するための食材はありますか?


山田 私が、いつもみなさんにお伝えしているのは、「健康になるためには良質な油を摂りましょう」「油を控えるのではなく油を選びましょう」ということです。未精製の「亜麻仁油」には、全身の細胞に不可欠なオメガ3脂肪酸が豊富に含まれているため、がん治療のための食事法『ゲルソン療法』でも、唯一摂取していい油として認められています。亜麻仁油は、私が、これまで多くの方に食事面のアドバイスをしてきた中で、奇跡的な変化を何度も起こしてくれている“スーパー・ヒーリング・フード”の代表格です。私自身も、1日に大さじ2杯の良質な亜麻仁油を欠かしませんが、血流がすぐによくなるのが分かりますよ。吉良さんも今、ぜひ飲んでみてください。


吉良 (亜麻仁油を飲んでみて)さらっとしていて飲みやすいですね。クセがありませんから、ドレッシングやバター代わりにも使えそうです。


ニュージーランド産有機亜麻仁油
オメガ3豊富なveggy掲載のニューサイエンス 有機亜麻仁油ニュージーランド産


山田 そうですよね。亜麻仁油以外では、くるみや小型の青魚もオメガ3の優れた摂取源になります。
例えば生姜は、冷えに効くといわれている代表的な食材ですが、あくまでも一過性の効果にすぎません。それだけ食べていれば冷えが解消するというほど、人の身体は単純な仕組みではありません。冷えを根本から治すためには、全身の細胞の環境を整え、細胞たちが本来のはたらきを取り戻せるように、いろいいな方面から手助けするのがポイントです。オメガ3の豊富な亜麻仁油の摂取も、そんな手助けの一環です。環境さえ整えれば、細胞たちは放っておいても万事都合よくやってくれる。それが、私の提唱する「細胞環境デザイン学」のコンセプトです。




体調不良を招く一日三食の食習慣
山田 世界各地の辺境で暮らす先住民たちの食生活を研究したレポートによれば、伝統食を食べている彼らは、歯並びがよくて、虫歯が全くありませんでした。しかし、街に出て食生活が欧米化した人では、わずか1世代で歯並びが悪くなり、口腔内の健康状態も悪化してしまったといいます。口腔内の問題は、口の中にだけ影響を及ぼしているわけではありません。冷えをはじめ、全身のさまざまな不調や病気を引き起こしてしまうので、今後は、私たちも現代食から元の伝統食に戻っていくべきです。また、朝・昼・夜の「1日3食」の食生活が常識のようになっていますが、これが日本に定着したのは明治以降、つい最近の話です。つまり、1日3食を続けているだけですでに食べ過ぎ。しかも毎食の内容も問題があるとすれば、全身の細胞にとっては泣きっ面に蜂です。

吉良 昔、ヨーロッパやインドなどでジプシーの子どもと出会った時に、とても貧しい生活を送っているはずなのに、子どもたちの歯並びがきれいな事に驚いたことがありました。日本の子どもたちは、小さな頃から虫歯があって、矯正もしています。

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veggy vol.49 2016年12月号
ベジタブル&オーガニックライフ情報誌
veggy ベジィ
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veggy vol.49 2016年12月号公式サイトはこちら
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出版社:キラジェンヌ株式会社

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ニュージーランド産有機亜麻仁油
オメガ3豊富なveggy掲載のニューサイエンス 有機亜麻仁油ニュージーランド産



関連情報
吉良さおりSaori Kira
日本初のベジタリアンマガジン『veggy(ベジィ)』編集長。国際食学協会・名誉理事長。3児の母。20代前半をイギリス、フランスで過ごした事で、プラントベース(食事)&ホリスティックあライフスタイルを始める。

山田豊文Toyofumi Yamada
杏林予防医学研究所所長。「細胞環境デザイン学」を独自に提唱し、「杏林アカデミー」(2013年開校)や「アカサカフロイデクリニック」(2015年開院/武井みずほ院長)を通じて、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。近著に『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』(山と渓谷社)など。杏林予防医学研究所ホームページ


ニュージーランド産有機亜麻仁油
オメガ3豊富なveggy掲載のニューサイエンス 有機亜麻仁油ニュージーランド産

産地紹介やおいしい上手な摂取方法などもございます。

亜麻仁油の選び方や製造について





血管専門医もおすすめ亜麻仁油・オメガ3効果

2016年11月25日金曜日

温活に役立つとveggy49 12月号に掲載の山田先生お勧め有機亜麻仁油

veggy vol.49 2016年12月号に掲載の有機亜麻仁油

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2016年11月10日発売
出版社:キラジェンヌ株式会社



予防医学の第一人者山田豊文先生が教えてくれる温活生活
veggy ベジィ vol.49 2016年12月号 (紙面から一部引用)
冷え取り 自癒力アップ 温活ライフ

温活に役立つ 昔ながらの食習慣とライフスタイルの見直し

veggy 編集長の吉良さおりさんと山田先生の対談形式です。

冷え性による血行不良は、免疫力の低下を引き起こして、やがてはガンなどの病気につながります。全身を元気にする食習慣や生活習慣について、アスリートをはじめとする各界の著名人の健康アドバイスを幅広く行っている、山田豊文先生に教えていただきました。


veggy-49号 P16 12月号

吉良さおり
日本初のベジタリアンマガジン『veggy(ベジィ)』編集長。国際食学協会・名誉理事長。3児の母。20代前半をイギリス、フランスで過ごした事で、プラントベース(食事)&ホリスティックやライフスタイルを始める。

山田豊文
杏林予防医学研究所所長。「細胞環境デザイン学」を独自に提唱。本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。近著に『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』(山と渓谷社)など。
杏林予防医学研究所ホームページ

veggy-49号 P17

低体温は病気が起きる前のサイン
背筋をまっすぐに伸ばせば温まってぽかぽかに


亜麻仁油はカラダを冷えから救う救世主

と紙面にて紹介されています。

ニュージーランド産有機亜麻仁油
山田豊文先生が推奨する亜麻仁油
veggy掲載のニューサイエンス 有機亜麻仁油ニュージーランド産


産地紹介やおいしい上手な摂取方法などもございます。
亜麻仁油の選び方


詳細はにつきましてはぜひ veggy vol.49 2016年12月号をお読みください。
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関連情報


ニュージーランド産有機亜麻仁油
山田豊文先生が推奨する亜麻仁油
veggy掲載のニューサイエンス 有機亜麻仁油ニュージーランド産


亜麻仁油はカラダを冷えから救う救世主

産地紹介やおいしい上手な摂取方法などもございます。
亜麻仁油の選び方

2016年10月19日水曜日

人気の健康ムック 老けない体をつくる生活習慣に掲載の亜麻仁油

人気の健康ムック 老けない体をつくる生活習慣に掲載の亜麻仁油

宝島ムック 老けない生活習慣
老けない体をつくる生活習慣内容
がんや糖尿病といった生活習慣病が蔓延する世の中で、健康を維持するためには毎日の生活の見直しが必須。食事はもちろん、睡眠や運動、日光を浴びるといった老けない心と体をつくる生活習慣術を身につけましょう。

山田先生おすすめの老けないための製品

P20-21
亜麻仁油でいつまでも脳を元気に


老けない体をつくる生活習慣
老けない生活習慣
  • 朝一番の日光を浴びる
  • ブルーなときは納豆を食べる
  • 朝の冷たいシャワーで細胞が活性化
  • 早歩き散歩で血流アップ
  • 鼻うがいで呼吸も楽になる
  • 歯磨き粉を使わずに歯を磨く
  • 細胞が喜ぶ自然の音を聞く ほか

  • 若返りホルモンを増やして、いつまでもハツラツ長生き!
  • 寝る前の1杯の水で脳梗塞を防ぐ!
  • 血流をよくするうつぶせ寝
  • 早歩き散歩が骨を強くする
  • ペットと暮らすと免疫力が高くなる



20万部突破! 老けない体をつくる食べ方
(2016/3/3発売)

老けない体をつくる食べ方


関連情報
山田豊文先生
杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。細胞環境デザイン学に基づく医療を提供している。主な著書に 『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』(山と渓谷社)、『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)など。また、医師や歯科医師を中心とした日本ミネ ラルファスティング協会を主宰し、自身の理論を啓蒙すると共に、幼児教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野でもこの理 論を展開し、各界の著名人から支持を得ている。

山田豊文先生著作
山田豊文氏の本

ファスティングとは山田式ミネラルファスティングジュースファスティングの方法

杏林予防医学研究所まごわやさしい油と健康亜麻仁油とは食事と健康
体に蓄積した有害物毛髪検査杏林予防医学研究所開発・検定サプリメント


血管専門医もおすすめ亜麻仁油・オメガ3効果

2016年10月16日日曜日

誰でも10歳若返る!veggy(ベジィ)vol48 に掲載 有機亜麻仁油とヘンププロテイン

誰でも10歳若返る!veggy(ベジィ)vol48 に掲載 有機亜麻仁油とヘンププロテイン


ベジタブル&オーガニックライフ情報誌veggy(ベジィ)
veggy Vol48veggy-48号 P162
出版:キラジェンヌ株式会社



予防医学の第一人者山田豊文先生が教えてくれる


薬になる食べ方・生き方
veggy ベジィ vol.48 2016年10月号 (紙面から一部引用)

細胞の環境を整えれば誰でも10歳若返る!など、薬になる食べ方・生き方の大切なポイントが4ページにわたり掲載


次世代型スーパーフード、有機亜麻仁油×ヘンププロテインで健康に!

veggy vol.48 2016年10月号掲載の亜麻仁油とヘンププロテイン
スーパーフードとしてすっかりおなじみとなった亜麻仁油と麻の実。次世代のスーパーフード。

カナダ・アルバーター州の亜麻仁油
名産地であるカナダ・アルバーター州の亜麻仁種子を低温圧搾抽出。未精製かつ、黒ガラスボトルで紫外線を100%カット。亜麻仁の栄養価たっぷり。
veggy掲載のニューサイエンス 有機亜麻仁油
産地紹介やおいしい上手な摂取方法などもございます。


ヘンププロテイン
植物性たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルが一度に摂れる次世代スーパーフード。
veggy掲載のニューサイエンス ヘンププロテイン


詳細は veggy vol.48 2016年10月号
ベジタブル&オーガニックライフ情報誌
veggy ベジィ
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veggy vol.48 2016年10月号公式サイトはこちら
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veggy(ベジィ)vol48 2016年10月号



関連情報

カナダ・アルバーター州の亜麻仁油
名産地であるカナダ・アルバーター州の亜麻仁種子を低温圧搾抽出。未精製かつ、黒ガラスボトルで紫外線を100%カット。亜麻仁の栄養価たっぷり。
veggy掲載のニューサイエンス 有機亜麻仁油

亜麻仁油の選び方
亜麻仁油の製造方法による選び方

ヘンププロテイン
植物性たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルが一度に摂れる次世代スーパーフード。
無農薬の無害な麻の実を丁寧に仕上げています。
veggy掲載のニューサイエンス ヘンププロテイン


2016年9月21日水曜日

亜麻仁油はドクターも愛用

亜麻仁油はドクターも愛用


亜麻仁油

すぎおかクリニック
杉岡 充爾(じゅうじ)先生


杉岡 充爾 先生


オメガ3系脂肪酸の健康効果は自著「強い血管を作れば健康になる!」に記している通り沢山ありますが、オメガ3系脂肪酸を上手に摂る方法は「亜麻仁油」です。



中でもニュー・サイエンス社の亜麻仁油は最高等級の品種を使用している上質の亜麻仁油としてお薦めします。亜麻仁油は食品ですので、サプリメントや薬が苦手な方でも抵抗なく摂取して頂けるのが良いですね。ちなみに私は毎朝スムージーに亜麻仁油をプラスして飲んでいますが、クセがないので味は全く気になりません。


杉岡 充爾先生
約20年救急医療に携わり、約10,000人の生死にかかわる心臓治療にあたる。現在は、すぎおかクリニック院長として「未病」のさらに前段階の「潜病」の重要性を伝え、患者を健康の状態へ戻し続ける医療を提供している。

杉岡 充爾先生著作

血管が健康になれば、脳力、免疫力もアップ。救急医療のスペシャリスト、血管の専門医が教える、突然死のリスクと回避習慣。
強い血管を作れば健康になる


先生お勧め
ニュー・サイエンス社の亜麻仁油


オーガニック亜麻仁油 有機亜麻仁油

ニューサイエンス 有機亜麻仁油(カナダ産)
ニューサイエンス 有機亜麻仁油(ニュージーランド産)


亜麻仁油情報 


亜麻仁油

亜麻仁油 選び方と食べ方


婦人画法掲載の亜麻仁油


亜麻仁油 好評の健康オイル おいしい食べ方 動画

「駆け込みドクター!」特集「認知症最前線スペシャル」で認知症予防に医師もお勧め亜麻仁油


すぎおかクリニック
杉岡充爾 院長

雑誌で栄養士さんオススメ有機亜麻仁油


ニューサイエンス 亜麻仁油の詳細

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血管専門医もおすすめ亜麻仁油・オメガ3効果

2016年9月16日金曜日

有機亜麻仁油 老けない体をつくる食べ方 拡張版 骨と血管を強くするに掲載

有機亜麻仁油 老けない体をつくる食べ方 拡張版 骨と血管を強くするに掲載


オメガ3食材
良質なものをそのままで大さじ1~2杯
山田先生オススメ



すっかり有名になった亜麻仁油ですが、正しく選ばないとかえって害に。光をまったく通さない真っ黒のボトルに入ったものがおすすめです。

有機亜麻仁油
はこちら。

詳細は下記にて。

骨と血管を強くする 老けない体をつくる食べ方


山田豊文所長監修の食の教養ベストセラー書
「老けない体をつくる食べ方」(ムック)の拡張版



骨と血管を強くする 老けない体をつくる食べ方
骨と血管を強くする 老けない食べ方

間違った食生活によって増え続ける生活習慣病は、現代の医療では太刀打ちできません。 60年前には2300億円だった医療費が40兆円を突破するこの時代において病に伏さず、健康で楽しく生きていくことは最大の課題となりました。体の老化、病気知らずな元気な細胞は食べるもので変わります。いつまでも若々しく楽しく暮らすための食の基本を手に入れましょう。

  • 若さを保つ昔ながらの食の力
  • 咀嚼回数が減ると老けが加速する
  • 若さと健康の土台は骨と血管
  • 間違いだらけの牛乳と骨の関係
  • 玄米+大豆+野菜が主役の穀菜食
  • 山田式食事法による若返り食材
  • 今すぐやめるべきNG習慣 ほか

本に掲載される山田先生おすすめの老けないための製品



骨と血管を強くする 老けない体をつくる食べ方

監修者:山田豊文
出版社:宝島社
骨と血管を強くする 老けない食べ方


前回出版 19万部突破 老けない体をつくる食べ方
(2016/3/3発売)

老けない体をつくる食べ方


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山田豊文先生
杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。細胞環境デザイン学に基づく医療を提供している。主な著書に 『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』(山と渓谷社)、『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)など。また、医師や歯科医師を中心とした日本ミネ ラルファスティング協会を主宰し、自身の理論を啓蒙すると共に、幼児教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野でもこの理 論を展開し、各界の著名人から支持を得ている。

山田豊文先生著作

2016年9月3日土曜日

おいしい亜麻仁油 食べ方 動画でオメガ3摂取

おいしい亜麻仁油 食べ方 動画でオメガ3摂取

テレビや雑誌で美容健康、アンチエイエジングに良いと報道されて人気の亜麻仁油。でもその風味から食べ方に困る方も。そこでおいしい食べ方をわかりやすく動画で説明します。動画に使用しているのは完全無農薬オーガニックの有機JAS農法で育てた亜麻(フラックス)の種子を低温圧搾した未精製のカナダ産 亜麻仁油です。生産から製造までこだわっているので亜麻仁油の中でもおいしい製品になります。


亜麻仁油のおいしい食べ方



ニューサイエンス 亜麻仁油
 

ニューサイエンス 亜麻仁油について
 

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亜麻仁油情報 

「駆け込みドクター!」特集「認知症最前線スペシャル」で認知症予防に医師もお勧め亜麻仁油

亜麻仁油 選び方と食べ方


亜麻仁油
雑誌で栄養士さんオススメ有機亜麻仁油
はてなキーワード 亜麻仁油
wikipedia アマ

婦人画法掲載の亜麻仁油


亜麻仁油 のおいしい食べ方 動画
亜麻仁油の食べ方

2016年7月13日水曜日

bea's UP(ビーズアップ)掲載のカナダ産亜麻仁油

bea's UP(ビーズアップ)掲載のカナダ産亜麻仁油

キレイになりたい大人女子のためのビューティガイド、bea's UP(ビーズアップ) 2016年8月号に掲載されたカナダ アルバーター州産 有機オーガニック無農薬のおいしい亜麻仁油


ビーズアップ bea's UP2016年8月号 beasup掲載亜麻仁油



タイプ別オススメオイルカタログ特集
bea's UP(ビーズアップ) 2016年8月号 (紙面から一部引用)

食事にプラスするだけで体の中から美を底上げするオメガ3系オイルの代表として紹介されています。


カナダ アルバーター州産 亜麻仁油
名産地であるカナダ・アルバーター州の亜麻仁種子を低温圧搾抽出。未精製かつ、黒ガラスボトルで紫外線を100%カット。亜麻仁の栄養価たっぷり。
掲載の亜麻仁油
カナダ産亜麻仁油

詳細はにつきましてはぜひbea's UP(ビーズアップ) 2016年8月号をお読みください。
キレイになりたい大人女子のためのビューティガイド
ビーズアップ2016年8月号
表紙は桐谷美玲さん
特集:美人に魅せる真夏の口コミビューティ


bea's UP(ビーズアップ) 公式サイトはこちら
bea's UP(ビーズアップ) twtter
2016年7月12日発売 出版社:セブン&アイ出版
bea's UP(ビーズアップ) 2016年8月号ご購入はこちら


カナダ・アルバーター州の亜麻仁油
名産地であるカナダ・アルバーター州の亜麻仁種を低温圧搾抽出。未精製かつ、黒ガラスボトルで紫外線を100%カット。亜麻仁の栄養価たっぷり。
タイプ別オススメオイルカタログ特集掲載の高品質な無農薬有機オーガニック亜麻仁油



亜麻仁油情報 


亜麻仁油
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良い亜麻仁油を製造方法から選ぶ方法


医師がテレビ番組でおすすめ 亜麻仁油 選び方と食べ方



カナダ産亜麻仁油

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2016年5月31日火曜日

宝島ムック ボケないために 老けない体をつくる食べ方掲載の脳に効く食べ物亜麻仁油

宝島ムック 老けない体をつくる食べ方掲載の脳に効く食べ物亜麻仁油


宝島ムック 老けない体をつくる食べ方脳に効く亜麻仁油

脳に効く食べ物
亜麻仁油を生のままで摂る


山田先生おすすめと掲載の亜麻仁油
亜麻仁油について上手な選び方
亜麻仁油製造方法からの選び方

亜麻仁油

食べるほど体が若返る

  • 骨を強くするには大豆
  • 血糖値を抑える冷たいご飯
  • くるみを食べてボケ防止
  • 緑黄色野菜でがんを防ぐ
  • 血管を若くする昆布

  • PART1 老けない食べ方
    亜麻仁油を生のままで摂る!
    牛乳をやめて大豆を食べよう
    栗で骨と血管が若くなる
    苦い青菜で骨の代謝を活発に!
    朝と夜に飲む水は“宝水"
    昆布が血管を若くする
    目のアルツハイマー病を防ぐたこ
    自然塩なら神経質にならなくてOK
    パン・麺よりもごはんを食べる
    がんに効く野菜を毎日食べる!
    穀菜食が糖尿病改善の鍵!

  • PART2 老け食はどれ?
    肉が大好きで、たまには食べたい! そんな時でも特にNGなものは?
    脳の健康と体の潤いのため絶対に摂ってはいけない油は?

  • PART3 体をレスキューする食べ方
    少食&断食は究極のレスキュー法
    肝臓の解毒力アップ食材
    体内殺菌&抗がん食材

  • PART4 日本の食事が危ない


  • PART5 老けない体をつくる生活術
    正しい呼吸で若返り力をつける
    よい姿勢は効果的な筋トレ
    脳を若返らせるウォーキング
    音楽は五感を豊かにし、細胞を活性化!


公式サイト 宝島社TJMOOK 知恵袋BOOKS 老けない体をつくる食べ方

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亜麻仁油

宝島ムック ボケないために 老けない体をつくる食べ方掲載の亜麻仁油

脳に効く食べ物
亜麻仁油を生のままで摂る


山田先生おすすめと掲載の亜麻仁油
亜麻仁油について上手な選び方
亜麻仁油製造方法からの選び方


宝島ムック 老けない体をつくる食べ方で脳に効くと掲載 亜麻仁油


山田豊文先生
杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。細胞環境デザイン学に基づく医療を提供している。主な著書に 『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』(山と渓谷社)、『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)など。また、医師や歯科医師を中心とした日本ミネ ラルファスティング協会を主宰し、自身の理論を啓蒙すると共に、幼児教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野でもこの理 論を展開し、各界の著名人から支持を得ている。

山田豊文先生著作


ファスティングとは
ファスティング効果
ファスティング体験記
ファスティングガイドブック

2016年3月23日水曜日

歯科医愛用の有機亜麻仁油が雑誌掲載 MyAge 2016年春号 Vol.8

歯科医愛用の有機亜麻仁油が雑誌掲載 MyAge 2016年春号 Vol.8


美&元気をあきらめない
新しいアラフィフ&50代の女性たちの美と健康のメソッドを提案する
MyAge 2016年春号 Vol.8 (紙面から一部引用)


MyAge 2016年春号 Vol.8
2016年3月1日発売
集英社 ムック

天然・無添加にこだわり

が雑誌『My Age(集英社)』にて亜麻仁油を紹介されたのは天然・無添加にこだわってチョイスしている歯科医師の丹羽祐子先生(橋本歯科医院院長)です。
MyAge 2016 春号丹羽先生

雑誌掲載写真の通り、53歳とは思えません。染めていない髪もノーメイクに近い肌も、みずみずしくツヤツヤです。体の内外から、安全なものだけを取り入れていらっしゃいますので、自然の力で高い免疫力をキープなさっているようです。亜麻仁油はサラダなどにかけてお召し上がりいただいているとのことです。



丹羽祐子先生お勧めの有機亜麻仁油
ニュージーランド産有機亜麻仁油


詳細はにつきましてはぜひMyAge 2016年春号 Vol.8お読みください。
MyAge 2016年春号 Vol.8

MyAge 2016年春号 Vol.8

表紙は、MyAge初登場の南果歩さん。


「素敵女医が実践している、免疫力を確実に上げる方法」

「初心者のための漢方Q&A」

「家族が、自分が認知症にならないために50代から始めること」

「目の病気、飛蚊症と加齢黄班変性」 など、

40代50代が知るべき健康の話題がもりだくさんです。


大特集は、「腸内環境」。
中特集として、「髪と頭皮」の最新情報もお届け!

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紙面で丹羽祐子先生お勧めの油として掲載

ニュージーランド産有機亜麻仁油
このオーガニック有機亜麻仁油は、大自然で育った亜麻仁の種子をこだわりの低温圧搾した無農薬有機栽培のフレッシュな亜麻仁油です亜麻仁油としてはとても飲みやすいのが特徴です。
ニュージーランド産有機亜麻仁油